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人畜共通感染症

同じ病原菌やウイルスなどが、動物からヒトへと感染するものを人畜共通感染症(ズーノーシス)と呼んでいます。レプトスピラは、この人畜共通感染症に該当し、ブタやウシなどの家畜からヒトへと感染して、時に深刻な被害をもたらします。ヒト・レプトスピラ症は、熱帯および亜熱帯地域で流行があり、最近でも世界で年間数千人規模の発症をみています。日本では稀ですが、海外にて感染した患者が、病原菌を国内に持ち帰る事例が報告されています。